感情を利用して効率的なアウトプット!気持ちが行動に与える効果とは?

多分比較的物事に動じない男、サイトーです。

日常の生活を送っていると激しさは人によって異なると思いますが、様々な感情が生まれると思います。

自分の感情に飲まれて行動した結果、後悔するような結末となったり、取り返しのつかないことをしてしまったりする人も居ます。

このように感情と言うものは時に人を傷付けてしまいますが、感情と上手く付き合えば研究や仕事の効率向上に繋げることが出来ます。

今回は感情を利用して研究や仕事の効率を上げるために、感情ごとにどのような行動が向いているのかをまとめてみました。

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感情は集中力を高めるためのキーになる

物事に集中している時って、何かしらの感情が伴っていることが多いですよね。

「無心で取り組む」と言うときですら、最終的には何かしらの感情を持っているはずです。

例えばスポーツだったら得点が決まって嬉しかったりミスをして悲しかったり、漫画だったらギャグで楽しくなったり悪役が出てきて怒ったり、という感じです

このように集中している時には感情が伴うことが多いので、逆に感情を利用して集中できるようにしてやろうというのが今回のコンセプトです。

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感情ごとに向いている行動

それではそれぞれの感情ごとはどのような心理状態になっているのか、またその心理状態ではどのような行動が適しているのかを解説していきます。

怒り

怒りは生存本能と最も強く関連している感情で、最も爆発力が大きい感情です。

しかし、怒りの特徴として爆発力が大きいと共に長くは続かないというものがあります。

そのため、怒りの感情を抱えている時は爆発力が瞬間的に必要となる行動をしましょう。

例えば今までしばらく進捗が無かったことに取り組んでみると、思いがけない発見やひらめきが生まれるかもしれません。

その時には怒りの感情の特徴であるピークの短さに注意しましょう。

怒りを長時間に渡ってキープしようとしても出来ませんし、変にわだかまりが残ったり恨みに変わってしまったりする可能性があります。

悲しみ

悲しみは気持ちの高ぶりと真反対の感情です。

そのため、悲しみの感情を抱えている時は物事を冷静に観察することが出来るようになりますが、アクティブな行動をするのには向きません。

ですので、悲しみの感情を抱えている時は体の動きを伴うような行動ではなく重要な懸案を決定するような行動をしましょう。

悲しみによって冷静な状態であるため、思い込みや雰囲気ではない理知的な判断を下しやすくなります。

例えば投資をするかどうかなどを悲しみの感情がある時に決めれば、不要な情報に惑わされずに効果的な投資が出来るのではないでしょうか。

楽しい

楽しいという感情は自分が主体的に起こした行動が上手く行くことによって得られる感情です。

この楽しいという感情を抱えている時は行動力が非常に高まるため、思いがけないヒントから新しいサービスを思い浮かべたり、新たな角度からの意見を出せるようになったりします。

ですので、楽しいという感情を抱えている時はクリエイティブな行動をしましょう。

しかし、行動力の高まりは時にデメリットとなります。

楽しいという感情に飲まれてイエスマンとなった状態でセールスを受けることがないようにしましょう。

あくまで、楽しいという感情によってするべきなのは自分のアイデアをアウトプットすることであって、周りの影響を受けるようなインプットではありません。

プラスの感情に乗って自分の思いを外に出すことを意識してさえいれば、面白い結果が得られるのではないでしょうか。

喜び

喜びは何か起こった結果を見て得られる感情です。

楽しいという感情との違いは、結果が自分有りきであるか相手有りきであるかという点です。

ですので、喜びを感じた時にするべき行動は楽しいと感じた時にするべき行動と変わりません。

つまり、クリエイティブな行動をすることによって自らの考えや思いをアウトプットするようにしましょう。

喜びや楽しいという感情を意図して作り出せる人物になれば、アウトプットの質はグングン向上することでしょう。

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まとめ

今回は感情ごとにどのような行動が向いているかについてまとめてみました。

「こういう感情の時はこんな行動が向いているんだ」ということが分かれば、未来のイベントから逆算して効率的な感情を選択的に持つことが出来るようになります。

このように、過去の楽しかった思い出や嫌な経験を思い出してイベントごとに感情をコントロールして予定を立てることを「エモーショナルプランニング」と言います。

このエモーショナルプランニングを身につけることによって、更なる効率的な集中が得られます。

喜怒哀楽の感情をコントロールして、自分のパフォーマンス向上に役立てていただけたら幸いです。

参考文献はコチラから

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