就活序盤(エントリーシート、グループディスカッション、集団面接)で落選してしまう学生の特徴と対策

就活のスケジュールは年々変化していきますが、学生が落選してしまう理由は毎年共通しているものです。

求める人材像は各社異なるにも関わらず、ある学生は何社も選考を通過し、ある学生は何社も落選することになってしまいます。

その違いはどこから来るのでしょうか?

それは選考フェーズによって求められることが異なることに気付いて対策しているかどうかです。

今回はそんな就活における選考の序盤でよく用いられるエントリーシートによる書類選考やグループディスカッション(GD)、集団面接で落選してしまう学生の特徴と対策をシェアしていきます。

結論から言うと、選考序盤では自社の従業員として社会に出しても恥ずかしくないことを求められるので、何事もルーズな学生(書類が誤字脱字だらけの学生やだらしない身だしなみの学生、会話が通じない学生)が落選します。

スポンサーリンク

就活開始から内定までの流れ

就活を開始した人がエントリーしてから内定を貰うまでの流れはこのようになっています。

  1. 就活サイト(マイナビなど)でエントリーする
  2. エントリーシート(ES)を書いて提出する
  3. グループディスカッションや集団面接を受ける
  4. 個人面接を受ける
  5. 最終面接を受ける
  6. 内定

今回はこの流れのうち、序盤の選考として②~③のところで落選してしまう学生の特徴と対策について解説します。

スポンサーリンク

選考序盤で求められていることとは?

選考の序盤で学生が会社側から求められていることとは一体何なのでしょうか?

それは自社の従業員として社会に出しても恥ずかしくないかどうかです。

なんで能力じゃなくて社会に出しても恥ずかしくないかで判断しているの?

それは会社のイメージを無駄に悪くしないためです。

例えばあなたがテレビを見ているときに、ある会社の社員がそのテレビに出演していたとしましょう。

その社員が非常にみすぼらしい見た目で、会話は成り立っていないような状況だったら、視聴者の人はどのような印象を受けるでしょうか?

恐らく、会社のイメージはある程度下がるでしょう。

また、あなたが取引先とメールでやり取りをしているとしましょう。

取引先の担当者が送るメールは文章に誤字脱字が大量に残っており、何が言いたいのかよく分からない文章だったらどのような印象を受けるでしょうか?

そのメールで取り扱っている物事が大きければ大きいほど、会社へのイメージは悪くなってしまうでしょう。

選考序盤では能力以前の問題として、このような社会人としての基礎基本を抑えている学生かどうかを判断しているのです。

スポンサーリンク

エントリーシート(ES)や書類選考で落ちる学生の特徴と対策

選考序盤では社会人としての基礎基本が重要だという話をしました。

するとこのような疑問が出てくるのではないでしょうか。

エントリーシートや書類選考における基礎基本って何?

それは誤字脱字が無いことと内容が理解できる文章を書けることです。

逆に言えば、エントリーシートや書類選考で落ちる学生は誤字脱字があったり内容がよく分からない文章を書くのが特徴です。

他にも、顔写真のサイズや撮影時の服装がおかしかったり、締め切りを守れなかったりするのも特徴です。

総じていえば、何事もルーズな学生は落選します。

エントリーシートや書類選考の対策としては、一度他の人に見てもらうことが有効です。

例えばどんな人に見てもらえばいいの?

正直誰でもいいのですが、大学関連ではキャリアセンターや就職課といった就職関連の担当者に添削を依頼したり、先輩や後輩に読んだ感想を教えてもらうのが有効です。

また、大学以外では学生の就活を支援している会社の担当者に添削を依頼するのも良いでしょう。

他の人の目を入れることによって、前提知識なしの人が読んでも分かるかどうかを知ることができます。

また、自分が伝えたいことが伝えられているか、勘違いされないかも知ることができます。

スポンサーリンク

グループディスカッションや集団面接で落ちる学生の特徴と対策

エントリーシートや書類選考で落ちる学生の特徴と対策の話をしましたが、選考序盤ではほかにも選考方法があります。

それはグループディスカッションや集団面接です。

これらにも書類選考と同様に、社会人としての基礎基本が問われてきます。

するとこのような疑問が出てくるのではないでしょうか。

グループディスカッションや集団面接における基礎基本って何?

それは周囲の人や年上の人と無駄に対立しないことや言葉のキャッチボールができることです。

逆に言えばグループディスカッションや集団面接で落ちる学生は、話し合っているときに人をイラつかせる話し方だったり質問に対する答えがどんちんかんだったりするのが特徴です。

グループディスカッションや集団面接の対策としては、場数を踏むことが有効です。

大学のキャリアセンターなどが主催する練習会に参加しても良いですし、就活支援の会社を利用しても良いでしょう。

また、実際にインターンシップなどの選考に参加してしまって合否というフィードバックを受けるのも有効です。

他者からのフィードバックを受けることで、自分が何気なくしている行動や言動が客観的に見るととんでもないことだったという状況を防ぐことができます。

スポンサーリンク

猫を被れば良いわけじゃないけど合わせることも会社員には重要ってまとめ

今回は就活の序盤で落選してしまう学生の特徴と対策をシェアしました。

今回の記事で言いたいことは以下の通りです。

  • 全力で人に頼れ
  • 見た目の清潔感には金を掛けろ(服、靴、髪型、ひげ)
  • 書類の提出期限や面接の集合時間は前倒しで守れ

特に最初の「全力で人に頼れ」というのは声を大にして言いたいことです。

何事も自分の力でやりきることが美徳とされがちですが、就職活動の結果は人生を左右しかねないものです。

大学以外にも学生の就職活動を支援してくれる企業はいっぱいあるので、どんどん人の手を借りて就職活動を成功させましょう!

就活支援サービスについてよく分からない人はコチラに詳しく書いてありますので是非読んでみてください!

それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました