スノボで筋肉痛、サイトーです。

一息入れたけど何かまだスッキリしないなぁ・・・
このような悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
かくいうサイトーも、研究の雑務でデスクワークをしている時に休憩に入ると、5分のつもりが10分に、10分のつもりが20分にという様にダラダラする時間が伸びてしまっていました。
今回は、そのような「休憩しても休まらない人」に向けて休憩のコツを教えるとともに、高い集中力をキープするためのテクニックをシェアしていこうと思います。
休憩とはどのような状態?
休憩という言葉の意味はこのようになっています。
仕事や運動などを一時やめて、休むこと。休息。「ゆっくり休憩をとる」
コトバンクより
これが休憩です。
意味を頭では分かっていても、実際に休憩をするときってお茶を飲む程度しかしないことが多くないですか?
突き詰めれば、休憩とは作業から意識を切り離して初めて成り立つものであると思います。
一般的に「休憩するわ」というときの休憩は「本当の休憩では無い」とまで言えます。
次に「本当の休憩」をするためにするべき行動の例を解説していきます。
具体的な休憩方法

今までの休憩が休憩じゃないなら何をすれば良いんだ?
その疑問は休憩が作業から意識を切り離さないと成立しないことを考えると解決します。
作業から意識を切り離せるような作業、つまり作業と全く関係ない行動で頭をリフレッシュできるものであれば何でも良いのです。
具体例としてはこのようなものがあります。
- 短い動画を見る
- 散歩する
- 仮眠する
- 間食を挟む
研究や仕事でデスクワークが多い方にとっては、プチブレイクで外にジョギングしに行くことはなかなか難しいことでしょう。
しかし、自分のデスク周りで完結するような小さなことでも、今まで行っていた作業から意識を切り離せるのであれば大掛かりなことをする必要はないのです。
注意点としては、あくまで「休憩」なので長時間にわたってYouTubeを見続けるようなことはやめましょう。
休憩で抑えるべきポイントは二点です。
- 作業と全く関係ないことをやる
- 短時間で済ます
この二点を押さえれば、効率的なプチブレイクにすることができる上に、集中力を高めつつ作業に戻ることが出来ます。
ポモドーロ・テクニックとは?
ポモドーロ・テクニックとは、物事に取り組む時間と休憩の時間を明確に区切って高い集中力を短時間に発揮することを繰り返す方法です。
ちなみにポモドーロとは、この方法を考案した作家のフランチェスコ・シリロが使っていたキッチンタイマーにちなんだものらしいです。
先程の「本当の休憩」を規定時間ごとに入れることによって、良質なアウトプットが出せるようになります。
ポモドーロ・テクニックは次のような手順で行います。
- タイマーを25分後にセットする
- 集中して作業を行う
- タイマーが鳴ったらまた5分後にセットする
- 休憩する
非常に簡単ですが、結構効果は大きいです。
注意点としては、集中のための25分間が経過したら進捗がどれだけ中途半端でも5分間の休憩に入ることです。
中途半端な状態で入る休憩は非常にもどかしいものがありますが、これが集中力を高めるための秘訣になっています。

25分も集中が続かない!
このような方は、集中のための時間を15分にして休憩を3分にしましょう。
じきに15分で進む量が少なすぎて25分に延長することになると思いますが、集中の時間を25分間にしたら休憩の時間も同じ様に5分間に延長しましょう。
そうでなければ、休憩に入るもどかしさが緩和されてしまうため効果が薄れてしまいます。
適切な時間設定で、良質なアウトプットを目指しましょう。
まとめ
今回は休憩をしても休まらない人がしっかり休めるような休憩のコツを解説してみました。
「休む」って自分が思っている以上に大変なので、意識して休まないと全く休めないなんてことが起こってしまいます。
形だけの休憩は体に毒ですから、この記事を活用してしっかりとした休息を入れていただければ幸いです。
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