読書するならビジネス書!バーチャル成功体験をしてみよう

ビジネス書もマイブーム、サイトーです。

ビジネス書の中にも様々なジャンルの本がありますよね。

その中でも、著者の人がどのように成功してきたかを書いたエッセイみたいなジャンルの本って結構読みやすくて、サイトーは好きです。

この本はキングコングの西野さんが書かれた本で、これからの社会では信用を築き上げた人が強いんだという話を、自身の経験を交えてまとめられています。

このように何かしらのジャンルで「成功」を収めたとされる人の本は、言葉にできない魅力があります。

今回は、このような成功体験をまとめた本を読むことによるメリットについて書いていこうと思います。

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あなたにとっての「エクセル」

エクセルってご存知ですか?

エクセルというのはマイクロソフトという会社が販売しているパソコン用の表計算ソフトのことです。

このエクセルは、普段から仕事や研究などで使っている人にとっては簡単に使える便利ツールでしかありません。

しかし、日常生活でパソコンに触れない生活をしている人にとってのエクセルは、非常に難しいスキルに感じてしまうことが多いです。

ある人にとっては簡単なことでも、違う人に取っては歯が立たないレベルで難しいことがあります。

逆に、ある人にとっては難しいことでも、違う人にとっては赤子の手をひねるよりも簡単に感じることもあります。

この違いは何でしょうか?

それは勉強しているか否かです。

自分が難しいと思っていることを簡単にやっているのは何かコツがあるのかもしれない、別の方法があるのかもしれない、と考えて行動している人が成功しているのです。

例えば、電卓と筆記用具を使って計算している人とエクセルで関数を使っている人では速さや正確性に雲泥の差が出るのはイメージできると思います。

そこで、手計算をしている人が更に効率化しようと行動を起こすと、エクセルを勉強しようとなるのです。

それを社会に適用してみるとどうでしょうか。

成功者が書いた本を読んでいると、大抵失敗談も一緒に書かれています。

そこからリカバリーすることで成功につなげている場合もあれば、別のアプローチに切り替えて成功している場合もありますが、「失敗」したくなければそれを避ければ済む話じゃないですか?

先人がすでに犯した失敗を自分ももう一度やる必要は無いわけですから、「難しい」とされている社会的な「成功」を収めたいなら「失敗」を知るべきです。

これがすなわち社会的な成功を収めるための「エクセル」となるわけです。

それでは、この「エクセル」を勉強する理由を深堀りして考えてみましょう。

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なんで成功体験の話を知る必要があるのか

読書などを通じて成功体験の話を知ることによって得られるメリットとしてはこのようなものがあります。

  • 成功体験者の人生を知ることが出来る
  • 失敗経験をバーチャルに積める
  • 自分なりの考えを持てる

成功体験者の人生を知ることが出来る

成功を収めるための考え方や行動の指針というものは、どれが正解であるのか分かりません。

それなら既に成功している人から着想を得たほうが合理的じゃないですか?

成功体験の話を知れば、成功体験者がどのようなプロセスで成功に至ったのかが分かります。

すなわち、成功体験者の人生を知ることが出来るようになるわけです。

失敗経験をバーチャルに積める

読書などで成功体験者の話を知ればその人の人生を知ることが出来るというメリットを挙げましたが、これは成功体験者の失敗談もそのまま知ることが出来ることを意味します。

そのため、成功体験者が犯した失敗も知ることが出来るのです。

しかし、成功体験者の話を知っているだけのあなたは実際に失敗したわけではありませんよね?

ということはあなたは書籍代(またはセミナー代)を払っただけで、失敗をバーチャル体験出来たということになります。

失敗をすると損失が発生しますので、失敗という経験を積むためには非常に大きいコストが必要になります。

それでも、成功体験者の失敗談を知ることによってあなたは失敗経験を積むことが出来ました。

つまり、同じ失敗を繰り返さないようになるのです。

これって結構コスパ良くないですか?

自分なりの考えを持てる

成功体験者の動き方や考え方を知ることによって、自分自身の中で何か思うところが出てくると思います。

同じ物事でも、見る人が違えば異なる考え方が生まれます。

その「異なる考え方」が重要なのです。

成功体験者の動き方や考え方のベースには、その人を形成する考え方というものがあります。

その成功体験者の考え方と自分の考え方の違いを見つけることができれば、差別化が図れるようになります。

これは研究でも就活でも非常に「使えるスキル」です。

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「無知の知」の難しさ

無知の知とはソクラテスの考え方や論語から出てきた言葉と言われています。

他人の無知を指摘することは簡単であるが、言うまでもなく人間は世界のすべてを知ることはできない。ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではないことに気がついている、言い換えれば無知であることを知っている点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。また知らないことを知っていると考えるよりも、知らないことは知らないと考えるほうが優れている、とも考えた。

ウィキペディアより

ざっくり言うと、ある事柄を知らない人同士でも「知らない」ってことを知っている方が優秀ってことです。

知らないことに関しては「知らない」と気づくことすら難しいです。

例として、乾坤一擲(運を天に任せて大勝負に出ること)という四字熟語を知らなくても、日常生活で困ることはほとんど無いと思います。

しかし、その四字熟語を知らなくて困るのは大体やらかした後だったりします。

「もし乾坤一擲という四字熟語を知っていれば・・・」というシチュエーションに遭遇してから勉強しても遅いわけです。

つまり、今のうちから本を読んで勉強しておけば後悔しづらく出来ますよ!ってことです。

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まとめ

今回は読書したほうが良いよねという話をしました。

「勉強」というと、学生時代のような暗記や計算問題を想像するかもしれませんが、身になる勉強ってそういう形に限った話では無いと思います。

確かに単純暗記や計算が出来るに越したことはありませんが、それをすることによって身に付く教養や与えられた情報を定着させることのほうが重要な気がします。

そのため、読書をするだけでもある種「勉強」になるのではないかと思います。

学校を卒業したからといって勉強を止めてしまうと途端に脳が衰えます。

ですので、皆さんは常に「勉強」して脳を若々しく保っていきましょう。

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